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池田清彦のホームページにようこそ。

戦後最悪の安倍政権は終わりましたが、危機はなお続いています。
この状況を何とか打開すべく頑張りたいと思います。

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池田清彦


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新着情報

2022年7月27日に「年寄りは本気だ ―はみ出し日本論―」養老孟司, 池田清彦 (新潮選書) が出版されました。

2022年5月27日に「SDGsの大嘘」 (宝島社新書) が出版されました。

2022年3月15日に「病院に行かない生き方」 (PHP新書) が出版されました。

2021年9月2日に「平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-」(扶桑社BOOKS新書)が出版されました。

2021年5月12日に「したたかでいい加減な生き物たち」池田清彦 (監修), 村木豊 (イラスト)(さくら舎)が出版されました。

2021年5月10日に「どうせ死ぬから言わせてもらおう」(角川新書)が出版されました。

2021年4月7日に「「現代優生学」の脅威」(インターナショナル新書)が出版されました。

2021年1月1日に「騙されない老後-権力に迎合しない不良老人のすすめ-」(扶桑社新書)が出版されました。

2020年11月15日に「ポストコロナ期を生きる君たちへ」内田樹編(共著) 池田清彦論考「自分に固有の問題を考えること」(晶文社)が出版されました。

[2023年]

9月22日 メルマガ配信します。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 248「米を作って食料自給率を上げよう」、生物学もの知り帖第200回「食用昆虫の養殖について」です。

9月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 247「動物は家畜化するとどうなるのか」、生物学もの知り帖第199回「史上最も重かった始新世後期のクジラ」です。

8月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 246「対馬に虫採りに行く」、生物学もの知り帖第198回「生物多様性を推進した能動的適応」です。

8月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 245「昆虫が激減しているなか、対馬の動物について考えた」、生物学もの知り帖第197回「対馬の昆虫」です。

7月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 244「忙中時々庭仕事」、生物学もの知り帖第196回「接ぎ木で作物を作る」です。

7月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 243「老人になるということ」、生物学もの知り帖第195回「がんの悪性度とY染色体の関係」です。

6月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 242「「虫」を使った常套句について」、生物学もの知り帖第194回「虫供養と動物慰霊祭について」です。

6月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 241「「老化は病気である」という説について」、生物学もの知り帖第193回「ウイルスでがんをやっつける」です。

5月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 240「人為的地球温暖化という最悪・最強の現代版オカルト」、生物学もの知り帖第192回「生物の個体数の消長の原因はよくわからない」です。

5月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 239「mRNAワクチンと現代版オカルト」、生物学もの知り帖第191回「PM2.5は非喫煙者の肺がんリスクを高める」です。

4月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 238「現代版オカルトのデマの構造」、生物学もの知り帖第190回「血液型と病気のリスク」です。

4月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 237「コオロギ食バッシングの背後にあるもの」、生物学もの知り帖第189回「コオロギ食より山菜食のほうがよほど危険だ」です。

3月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 236「「道具の脱人間化」と「人間の道具化」」、生物学もの知り帖第188回「恐竜の絶滅を加速した暗黒星雲とデカントラップ」です。

3月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 235「人類の自己家畜化への道」、生物学もの知り帖第187回「恐竜は隕石の衝突前から衰退を始めた?」です。

2月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 234「野生動物の自己家畜化と人類の自己家畜化」、生物学もの知り帖第186回「恒温動物と変温動物」です。

2月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 233「『障害者支援員もやもや日記』を読む」、生物学もの知り帖第185回「共食いの生態学について」です。

1月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 232「新型コロナワクチンはなぜ効かないのか」、生物学もの知り帖第184回「適度の伐採は生物多様性を増大させる」です。

1月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 231「私が新型コロナのワクチンを2回しか打たなかった理由」、生物学もの知り帖第183回「トキソプラズマに感染したオオカミはどうなるのか?」です。

[2022年]

12月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 230「美醜を決める基準はあるのか」、生物学もの知り帖第182回「200万年前グリーンランドは緑豊かな大地だった」です。

12月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 229「歳をとって分かったこと-人生に生きる意味はない-」、生物学もの知り帖第181回「黒死病のパンデミックは自己免疫病を増加させた」です。

11月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 228「埋没コスト、タラ・レバ妄想、正常化バイアス」、生物学もの知り帖第180回「矢状稜について」です。

11月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 227「権力と命名」、生物学もの知り帖第179回「外骨格と内骨格」です。

10月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 226「ヘイトクライムの背後にあるもの」、生物学もの知り帖第178回「自分の体を子に食べさせる究極の子育て」です。

10月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 225「構造は機能に先行する」、生物学もの知り帖第177回「菌類は植物より動物に近縁なのになぜこんなにも見てくれが違うのか」です。

9月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 224「葬儀について」、生物学もの知り帖第176回「ジョロウグモ」です。

9月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 223「なぜカルト宗教にはまるのか?」、生物学もの知り帖第175回「ハエトリグモも夢を見ている?」です。

8月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 222「後進国日本の婚姻制度」、生物学もの知り帖第174回「皮膚が痒くなる原因について」です。

8月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 221「ついに後期高齢者になる」、生物学もの知り帖第173回「セミの方言」です。

7月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 220「エネルギー戦略・日本どうする」、生物学もの知り帖第172回「外来種のタイワンハブが在来種のハブを駆逐する?」です。

7月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 219「ウクライナ紛争後のEUのエネルギー戦略の行方」、生物学もの知り帖第171回「ハチの羽音をまねてフクロウを遠ざけるコウモリ」です。

6月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 218「哺乳類の種の寿命に関わりなくがんの発症確率がほぼ同じなのはなぜか」、生物学もの知り帖第170回「シカの激増が生態系に及ぼす影響」です。

6月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 217「ウクライナ紛争と穀物価格の高騰」、生物学もの知り帖第169回「超過死亡はワクチンの副作用死か?」です。

5月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 216「歳をとるということ」、生物学もの知り帖第168回「微生物タンパク質は世界を救うか?」です。

5月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 215「コロナ禍の沖縄に行く」、生物学もの知り帖第167回「イモリに関するいくつかのこと」です。

4月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 214「昭和記念公園にチューリップを見に行く」、生物学もの知り帖第166回「ミトコンドリア移植は夢の治療法になるか?」です。

4月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 213「専門家は信用できるのか」、生物学もの知り帖第165回「潜葉虫の生存戦略」です。

3月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 212「地獄への道は善意によって敷き詰められている」、生物学もの知り帖第164回「抗生物質を使う以前から存在していた耐性菌」です。

3月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 211「ウクライナ紛争の行方」、生物学もの知り帖第163回「ウイルスは梅にも脅威だった」です。

2月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 210「ペットの寿命と自分の余命」、生物学もの知り帖第162回「空飛ぶクモたち」です。

2月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 209「絶滅についてちょっと深く考える」、生物学もの知り帖第161回「微小甲虫の飛翔能力」です。

1月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 208「右翼、左翼、保守、革新、リベラル」、生物学もの知り帖第160回「自分の排泄物を再利用するゴキブリ」です。

1月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 207「ブルシット・ジョブ(無駄仕事)に精を出すデジタル庁」、生物学もの知り帖第159回「エノキタケ」です。

[2021年]

12月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 206「マスクがおしゃれのアイテムになる日」、生物学もの知り帖第158回「東洋蘭の交配種」です。

12月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 205「池に落ちた犬を棒で打つのが楽しい人たち」、生物学もの知り帖第157回「密猟とゾウの牙」です。

11月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 204「絶滅した日本固有種の蝶、オガサワラシジミ」、生物学もの知り帖第156回「がんに罹ったらパーム油をなるべく摂らない方がいい?」です。

11月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 203「実証性を捨てた科学の行方」、生物学もの知り帖第155回「断続的絶食は寿命を延ばす」です。

10月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 202「自分の体の声を聴く」、生物学もの知り帖第154回「コブヤハズカミキリ」です。

10月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 201「ほんとうのSDGs」、生物学もの知り帖第153回「飢餓と寿命の不思議な関係について」です。

9月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 200「アホな科学政策が加速させる頭脳流出」、生物学もの知り帖第152回「アオマツムシ」です。

9月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 199「平等原理主義という病」、生物学もの知り帖第151回「COVID-19を重症化させる遺伝的バリアント」です。

8月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 198「承認欲求が満たされない人々」、生物学もの知り帖第150回「環境整備は生物多様性を減少させる」です。

8月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 197「温暖化阻止は美味しい商売だ。」、生物学もの知り帖第149回「セミの鳴き分け」です。

7月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 196「感染症は人間と友達になりたがっている?」、生物学もの知り帖第148回「セミの消長」です。

7月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 195「新型コロナワクチンを打った方がいい人、打たない方がいい人」、生物学もの知り帖第147回「抗鬱剤はザリガニを大胆にする」です。

6月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 194「コロナ禍は老化を加速する」、生物学もの知り帖第146回「ギガンテア:一番人気のカミキリムシ」です。

6月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 193「料理を作るのは大変だ」、生物学もの知り帖第145回「ワシントンDCで大発生中の周期ゼミ」です。

5月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 192「人生は計画通りにいかないから面白い」、生物学もの知り帖第144回「カミキリムシの斑紋変異について」です。

5月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 191「COVID-19対策はワクチンから治療薬へシフトするか。」、生物学もの知り帖第143回「脳神経系の病気と腸内細菌の関係」です。

4月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 190「西條剛央著『クライシスマネジメントの本質』を読む」、生物学もの知り帖第142回「COVID-19が重症化する遺伝的変異」です。

4月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 189「コロナ禍を乗り切る方途は庭仕事」、生物学もの知り帖第141回「ツヤハダゴマダラカミキリ」です。

3月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 188「一卵性双生児の遺伝情報は必ずしも同一ではない」、生物学もの知り帖第140回「小鳥の個性」です。

3月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 187「新型コロナワクチン打つべきか打たざるべきか」、生物学もの知り帖第139回「COVID-19の重症化リスクを減らす遺伝子もネアンデルタール人から受け継いだ」です。

2月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 186「贈与と権力」、生物学もの知り帖第138回「ゼフィルス」です。

2月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 185「妄想はどこから来るのか:Qアノンとカプグラ・シンドローム」、生物学もの知り帖第137回「アルツハイマー病は感染症か?」です。

1月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 184「生物も社会も異質な他者と交わることによって進歩する」、生物学もの知り帖第136回「犬はいかにして家畜になったか」です。

1月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 183「GPSはボケを加速する?」、生物学もの知り帖第135回「人間により滅ぼされた飛べない鳥」です。

[2020年]

12月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 182「「役に立つ」とはどういうことか」、生物学もの知り帖第134回「氷点下でもホウレンソウはなぜ萎れないのか」です。

12月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 181「生きた証」、生物学もの知り帖第133回「HIVに感染しても発症しない人がいる」です。

11月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 180「多様性ってなんだろう」、生物学もの知り帖第132回「ペットの寿命と自分の余命」です。

11月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 179「物々交換の過去と未来」、生物学もの知り帖第131回「絶滅寸前のオガサワラカワラヒワ」です。

10月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 178「ビーガンという倒錯」、生物学もの知り帖第130回「昆虫の生殖システムを操るボルバキア」です。

10月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 177「命名は初源的な権力行使である」、生物学もの知り帖第129回「COVID-19が重症化する要因はネアンデルタール人からもたらされた」です。

10月6日に「環境問題の嘘-令和版-」(MdN新書)が出版されました。

9月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 176「昆虫食に未来はあるか」、生物学もの知り帖第128回「セアカナンバンダイコク」です。

9月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 175「首尾一貫性という呪縛」、生物学もの知り帖第127回「寿命に影響する社会的要因」です。

8月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 174「コロナは社会システムを変えるか?」、生物学もの知り帖第126回「オオトラカミキリ」です。

8月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 173「厚労省の利権がらみでPCR検査が進まない」、生物学もの知り帖第125回「ミミズの自殺」です。

8月7日に「自粛バカ-リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋」(宝島社新書)が出版されました。

7月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 172「自然言語は定義できない(概念は実在しない)」、生物学もの知り帖第124回「新型コロナウイルスの謎・再論」です。

7月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 171「敬称の文脈依存性について」、生物学もの知り帖第123回「二酸化炭素濃度とショウジョウバエ」です。

6月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 170「老人閑居して野菜を作る」、生物学もの知り帖第122回「カンブリア時代にいた寄生動物」です。

6月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 169「チフスのメアリーとコロナのジョン」、生物学もの知り帖第121回「キアシドクガの大発生」です。

5月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 168「埋葬と墓に関するいくつかの話」、生物学もの知り帖第120回「共食いを生存戦略に組み込んだクシクラゲ」です。

5月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 167「私がいじめられなかったわけ」、生物学もの知り帖第119回「キンイロクワガタ」です。

4月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 166「コロナ禍で分かったムダの効用」、生物学もの知り帖第118回「新型コロナウイルスはまだ謎だらけ」です。

4月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 165「コロナ禍のなかサクラを見に行く」、生物学もの知り帖第117回「対馬から発見されたルリボシカミキリ」です。

3月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 164「老人閑居してよしなしごとを考える」、生物学もの知り帖第116回「パンデミックについて」です。

3月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 163「一所懸命は危険だ」、生物学もの知り帖第115回「島の生物地理学」です。

2月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 162「ネコの病気と寿命」、生物学もの知り帖第114回「飛蝗について」です。

2月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 161「感情に訴える言葉に共感しない能力を磨く」、生物学もの知り帖第113回「新型コロナウイルスについて」です。

1月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 160「人類は食物と共に進化した」、生物学もの知り帖第112回「狩猟鳥について」です。

1月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 159「イオンのマスク着用禁止とゴーン事件の根は同じ」、生物学もの知り帖第111回「庭に来る小鳥たち」です。

1月10日に「本当のことを言ってはいけない」(角川新書)が出版されました。

[2019年]

12月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 158「スポーツは危険・取扱注意ということについて」、生物学もの知り帖第110回「脊椎動物の寿命を決めるDNA断片」です。

12月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 157「囲碁、将棋、スポーツ、オリンピック」、生物学もの知り帖第109回「虫たちの冬越し」です。

11月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 156「人為的温暖化とは無縁な台風の被害」、生物学もの知り帖第108回「ジョロウグモ」です。

11月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 155「人為的地球温暖化という似非科学を未だに信じる人々」、生物学もの知り帖第107回「フジツボを食べる」です。

10月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 154「家庭菜園に来る害虫たち」、生物学もの知り帖第106回「イチゴヤドクガエルのメスは親と同じ体色のオスを選ぶ」です。

10月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 153「日本の下級国民の多くはなぜここまで従順なのか」、生物学もの知り帖第105回「ショートスリーパーの遺伝子」です。

9月27日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 152「組織に忠誠を誓うのはなぜか」、生物学もの知り帖第104回「睾丸がぶら下がっている本当?の理由」です。

9月13日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 151「遺伝子とAI」、生物学もの知り帖第103回「1属500種のCastiarina(オーストラリアのタマムシの属)」です。

8月23日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 150「ヒトは3食とも酒だけの食事でも生きていける?」、生物学もの知り帖第102回「島嶼のカミキリムシの斑紋が本土のそれと異なるのはなぜか」です。

8月9日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 149「アモク的犯行の背景を考える」、生物学もの知り帖第101回「本来のDNAを人工合成DNAで置き換える」です。

7月16日に「もうすぐいなくなります: 絶滅の生物学」(新潮社)が出版されました。

7月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 148「生物の進化パターンは予測可能か」、生物学もの知り帖第100回「1日に20回も性的役割を交代するチョークバス」です。

7月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 147「加藤典洋『戦後入門』を読む」、生物学もの知り帖第99回「運動選手のパフォーマンスを上昇させる腸内細菌」です。

6月28日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 146「レアケースを敷衍化する誤りについて」、生物学もの知り帖第98回「フェモラータオオモモブトハムシとシタベニハゴロモ」です。

6月14日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 145「ネキを採りに沖縄に行く」、生物学もの知り帖第97回「カメを食べるチンパンジー」です。

5月29日に「池の水ぜんぶ“は"抜くな!」(つり人社)が出版されました。

5月10日に「生物学ものしり帖」(角川新書)が出版されました。

5月24日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 144「老人を無理やり働かせるのはやめよう」、生物学もの知り帖第96回「16万年前に高地で暮らしていたデニソワ人」です。

5月10日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 143「優しくていい人ばかりの国は亡びる」、生物学もの知り帖第95回「睾丸はなぜぶら下がっているのか」です。

4月26日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 142「AIがもたらす不労社会」、生物学もの知り帖第94回「皮膚の老化は防げるか?」です。

4月12日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 141「AIは格差を固定する?」、生物学もの知り帖第93回「ツヤクワガタの大顎の多型の決定要因」です。

3月25日に「初歩から学ぶ生物学」(角川ソフィア文庫)が出版されました。

3月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 140「大麻解禁反対論のペテン」、生物学もの知り帖第92回「桜前線に異常あり」です。

3月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 139「記憶と死の恐怖」、生物学もの知り帖第91回「オートファジーは老化を防ぐ」です。

2月22日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 138「老人になって生き続けるのも大変だ」、生物学もの知り帖第90回「鬱病と腸内細菌」です。

2月8日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 137「無駄働きの強制が日本を滅ぼす」、生物学もの知り帖第89回「草食動物も窮すれば肉を食う」です。

1月25日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 136「未来展望を欠き虚勢を張って日本を衰退させる人々」、生物学もの知り帖第88回「がん細胞を正常細胞に戻す」です。

1月11日 メルマガ配信しました。池田清彦のやせ我慢日記Vol. 135「いまさら国際捕鯨委員会を脱退するのは愚かである」、生物学もの知り帖第87回「古生代最強の魚・ダンクルオステウス」です。

2018年11月26日に宝島社から「60歳からの新・幸福論」が出版されました(共著)。




[2018年]

[2017年]

[2016年]

[2015年]

[2014年]
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